受入企業情報

2026年に向けて、世界10億人が利用するような医療情報サービスを創り上げる!
株式会社メディウィル
2015/02/12 更新
インターネット×医院経営コンサルティングを通じて医療情報の格差をなくす!
『大切な人の健康を守る』というミッションを掲げるメディウィル。医療情報の格差をなくしていくこと、そして、医療側の情報発信にイノベーションを起こし、患者さんと医院側のベストマッチの実現をしていくことを見据え、インターン生は開業医にとって、一番最初のハードルとなるどこにどんな物件で開業するのがベストなのか?という不動産情報を提供する新規事業「いしゃまち」の立ち上げと、特定医院をクライアントとして担当し、自分が担当した医院の情報発信の精度を上げ、患者数の増加に繋げる医院経営コンサルティングを担います!

募集要項

■広がる医療情報格差を埋める
自分が病気になったり、体調を崩したとき、「こうゆう症状だったら、どの病院がベストなのか?どんな先生に診てもらうのがいいんだろう?」ということを悩んだ経験がみなさんにもあるかもしれません。そしてついつい、家から一番近くの病院を選んだり、何となく安心だからという理由で、待ち時間の長い大学病院に行ったりという現象もよく見受けられます。
そんな時、病院のWEBサイトが充実していたり、ドクターが積極的に専門分野や治療方針などを公開していたらと思うことも少なくありません。日本の医療情報サービスの質はまだまだ低く、HPを持っていない医院も多く、HPを持っていても更新がされていない、または、患者が求めている治療内容をマッチできるような情報が掲載されていないということもとても多いです。結果的に、ドクターと患者側の医療情報の格差は拡がってしまいます。その医療情報の格差を埋めようとしているのが、城間社長率いるメディウィルです。医院を取材し、その医院の特徴・強みを引き出し、その地域に合わせた患者のニーズからどんなコンテンツを発信すべきかをコンサルテーションし、WEBマーケティング戦略を一緒に構築していきます。インターネットを通じて、医療情報を分かりやすく“見える化”すること、そして医療情報格差をなくし、全ての人が受けたい医療を受けられるようにする、そんな社会を城間社長は目指しています。

■医院経営を支えるプラットフォームになる!
お医者さんは、医療はプロではありますが、経営は素人ということが多いです。実際に例えば、歯科医院を例にすると、日本全国には、歯科医院はコンビニよりも多い約68,000件ありますが、毎年約1,800件が開業する一方、約1,500件が廃業しているという厳しい現実があります。また、開業する際も、初期投資が少なくすむ業態とは異なり、医療業界は医療機器などの設備投資に莫大なお金がかかります。大体、開業1件に対して、5000万円が動くと言われており、借金をしてスタートする医院も少なくないのが現状です。医療にも経営であり、ビジネスであり、マネジメントの観点が求められる時代になっているのです。
患者さんは何を求めているのか?というニーズの見極めや、時代を捉える力、そして自分の強み・特徴の把握、また自分たちが開業する土地の地域性の理解などをしっかり行い、それらを踏まえた上での積極的な情報発信、WEBマーケティングしていくことが医院には求められます。その、患者さんに自分たちをどう見つけてもらい、患者さんをどう増やしていくか?という医院経営の根幹の部分のコンサルティング・サポートをしているのがメディウィルです。

■「21世紀の家庭の医学」を目指す、一般人向けの健康医療情報メディア「いしゃまち」の事業化を担うインターン生募集!
『大切な人の健康を守る』というミッションを掲げるメディウィル。医療情報を分かりやすく“見える化”し、医療情報の格差をなくしていくこと、そして、そのためにも、医療側の情報発信にイノベーションを起こし、患者さんの悩みを解決するソリューション「いしゃまち」http://www.ishamachi.com/を運営開発しています。
今回インターン生は、患者さんが悩んでいる症状はなにか、デング熱、エボラなど人々に影響を与える流行の感染症はなにか、その解決策、予防策はなにか、こうしたことを記事として自ら書き、また編集していき、正しい情報発信を担います。

期待する成果 ●医院経営コンサルティング:特定クライアントの担当者として、自分が担当した医院の情報発信の精度を上げ、患者数の増加に繋げること
●「21世紀の家庭の医学」を目指す、一般人向けの健康医療情報メディア「いしゃまち」の事業化
・メディウィルの新規事業である「いしゃまち」事業の記事作成、編集、コンテンツマーケティング。
・ヘルスケア企業への新規開拓広告営業。
仕事内容

●「21世紀の家庭の医学」を目指す、一般人向けの健康医療情報メディア「いしゃまち」の事業化
●医院経営コンサルティング

●「21世紀の家庭の医学」を目指す、一般人向けの健康医療情報メディア「いしゃまち」の事業化
「いしゃまち」は、まだ、立ち上がったばかりのサービスですが、急成長しています。この新規事業を軌道に乗せていくにはまず、メディアとしての「いしゃまち」の地位を確立していくことが重要になってきます。まずは、ユーザーである患者の悩みである「症状」に注目し、その悩みの解決の糸口となる、基本情報、解決案の自社記事を作成していきます。また、デング熱、インフルエンザなどの「感染症」の流行の最新情報を捉え、タイムリーに予防策、解決案の情報を作成していきます。
マーケティング的観点を意識しながら、質の高い記事・コンテンツを作成し、世の中に『いしゃまち』を浸透させていくことを目指します。

●医院経営コンサルティング
担当医院を持ち、そのクライアントに対して、現状、どんな課題を抱えているのかをヒアリングし、課題分析。同時にその医院の特徴や強みなどを洗い出します。洗い出された課題や特徴、強みなどをもとに、クライアントに対して、患者さん向けにどんな情報を提供していくべきなのか?どんなコンテンツを発信していくと患者さんとの情報格差が無くなるか?どんなメールマガジンやブログを書くと、その医院の強みが伝わるのか?など患者さんが来院するようなWebマーケティングを企画提案していきます。場合によっては、実際に医院を訪問し、現場の撮影、委員長へのインタビューなども実施してもらいます。
また、最終的には、自分が抜けた後も、質の高いコンサルティングが提供できるよう、コンサルティングの業務フロー・オペレーション・キーファクターを仕組み化・型にしていくところまでを担います。

得られる経験 ・創業社長の直下で、紆余曲折新規事業を一緒に成長させていく経験
・医療という既得権益が絡む難しい領域で、事業を立ち上げていく経験
・ヘルスケアに関すること深く調べ、自らが記事を作成し、編集し、多くの人に情報発信する経験
・メディウィルの新規事業である「いしゃまち」事業の記事作成、編集、コンテンツマーケティング。
対象となる人 ・「大切な人の健康を守るお手伝い」という経営理念に共感する人
・医療情報格差、予防医療、医療費削減などの問題に関心がある人
・医療ビジネスに関心がある人
・将来的に、起業や事業を立ち上げることに関心がある人
・インターネットサービス立ち上げに興味ある人
・文章を書いたり、編集したりすることが好きな人
事前課題 詳細は担当コーディネーターまでお尋ねください。
期間 6か月以上
勤務条件 学期中:平日週3日程度
休暇中:原則、平日週5日フルタイム
勤務時間:9:00~21:00の間で応相談
勤務地 麹町・半蔵門
活動支援金 あり

受入団体紹介

『大切な人の健康を守る』それが私たちの使命です。

■何をやっているのか

メディウィルは『歯科ピタ』というインターネットサービスを通じて、歯医者さんと患者さんの最適なマッチングを実現しています。

コンビニよりも多いと言われる歯科医院。一人一人のドクターの想いを引き出し、ピッタリあう患者さんとの出会いを提供することで、『大切な人の健康を守るお手伝い』をするというビジョンを実現しています。
具体的には『歯科ピタ』、『医者ピタ』という、ウェブサイト制作・運営、リスティング広告運用、SEO設計などを含めたウェブマーケティング(http://www.mediwill.co.jp )、『いしゃまち』(http://www.ishamachi.com )といったサービスを開業医に提供しています。
メディウィルは、家族、恋人、友達、同僚といった自分の大切な人の健康で幸せな人生を支えるために、医療情報サービスを通じて社会貢献していきます。

■なぜやるのか
メディウィル創業者の城間は、心臓外科医の次男として生まれ、人の命を救ってきた父親の背中の影響を受けて育ちました。社会人になり、4年間投資銀行業務で様々な業界に携わる中で、幼少期から関心のあった医療業界に貢献したいと思いが強まり、医療の(Medical)未来を創る(Will)という意味を込めた『メディウィル』を2006年に創業しました。
創業当初は、現在のビジネスモデルは確立されていませんでした。現場のリサーチ、市場調査、試行錯誤を重ねた結果、歯科業界に対してインターネットサービスを提供し、患者さんとの歯科医師のマッチングを実現する『歯科ピタ』サービスに需要を見出し、専門特化して事業展開をしてきました。日本全国には、歯科医院はコンビニよりも多い約68,000件あります。毎年約1,800件が開業する一方、約1,500件が廃業している競争の激しい業界です。人と同じことを
やっても成功する保証が無いため、個々の歯科医院の個性を明確にし、特徴を多くの人に伝える必要があります。
同時に歯科医院を探している患者さんも、各々の要望があります。お互いの多様化したニーズをピッタリとマッチングすること、それが『歯科ピタ』サービスのミッションであり、目指すゴールです。
メディウィルは今年で創業9年目。約3兆円ある歯科業界におけるインターネットサービスとしては、トップクラスの実績となってきました。今後、3年で『歯科ピタ』をダントツのNo.1ブランドにすることを目指し、日々の商品企画に取り組んでいます。

■どうやってやってるのか
メディウィルは、創業から8年一貫して、ドクター専門のWebマーケティングサービスを提供してきました。その結果、医療業界(特に歯科)の分野においては、トップクラスのブランドとしてお客さまに支持頂いております。
高い質を保つためには、核となるWebサービスは内製化しています。Webディレクション、Webデザイン、Web制作・コーディング、Web広告(リスティング広告、SEO)、Webサポート、Web開発のすべての業務を社内で完結するワンストップサービスを手掛けています。
ドクターにとって、Webサービスのことは、安心して『歯科ピタ』サービスにお任せする、といったポジションを確立しています。
Webデザインだけでなく、上記のような幅広い業務を責任もって経験したいWebデザイナーの方にとっては、キャリアステップになる職場環境を整えています。また、Webエンジニアの方にとっては、立ち上がったばかりの歯科ピタ物件情報サービス、今後立ち上げ予定の患者向けサービスの開発・運営に裁量をもって進めて頂けます。

■こんなことやります
メディウィルは、現在社員5名、アルバイト3名の少数精鋭で全ての業務を行っています。そのため、一人一人の職種が決まっているわけではなく、各人が権限を持って各自の裁量でチームとして仕事をしています。1件、1件の病院、クリニックの特徴を引き出し、患者さんが来院するようなWebマーケティングを企画提案する仕事です。最初は、Webデザインに従事して頂き、慣れてきた頃に徐々に現場の撮影、リスティング広告、SEOの提案といったWebマーケティン
グを学んで頂きます。
毎月5件超の新規案件を実現するための体制を急ピッチで整えています。自分にピッタリあう患者さんが来院するような、Webマーケティングを企画提案したいWebコンサル志望の方には、幅広い経験が積める職場環境が整っています。

また、開業したいドクター向けの開業窓口「いしゃまち」サービスや、今後立ち上げる予定の患者向けサービスの開発を強化するため、ゼロからWebサービスを立ち上げて成長させる貴重な経験が積めます。
大切な人の健康を守るお手伝いをしたい、社会の役に立つ健康医療サービスに携わりたいインターネット好きの方お待ちしてます。
メディウィルは朝型で、7時30分~の業務なので、今働いている会社に出社する前にでも気軽に遊びにいらして下さい。もちろん、仕事が終わった後にでも気軽にお立ち寄りください。その際は、弊社代表の城間をはじめ、メンバーが暖かくお迎えします。

『歯科ピタ~あなたにピッタリの歯科ホームページ』のサービス概要
http://www.mediwill.co.jp/service/pita_normal.html

『いしゃまち~あなたにピッタリの開業窓口~』
http://www.ishamachi.com

ドクターの喜ぶ声
http://www.mediwill.co.jp/interview/index.html

株式会社メディウィル
■事業内容:
医療情報サービス
■設立:2006年2月
■代表者:城間 波留人
■従業員数:8名(アルバイト3名)
■資本金:1000万円
■売上高:-
■HP:http://www.mediwill.co.jp

経営者・スタッフ・インターン生からのメッセージ

2026年に向けて、世界10億人が利用するような医療情報サービスを創り上げていきます。

■大学2年まで、起業家という職業があるとは知らなかった。。。。

1990年後半にビットバレーという渋谷を中心にインターネットの盛り上がりを見せていた時、ETICさんが企画の中心でやってたイベントで、学生の立場で参加してた頃が15年前。
巡り巡って、ETICさんのインターンシッププログラムで募集させて頂くことになるのは、縁を強く感じています。
大学1年生の時、ろくに学校も行かず、だらだらとしていた1年を反省して、学校に行き始めた2年時、大きな転機が訪れました。
大学のOBで、楽天市場を起業したての三木谷社長が、大学の起業家フォーラムに出られていたイベントにフラッと参加した時です。

「興銀に就職して、ハーバードビジネススクールに行って初めて学んだこと。そこで、賞賛されていたのは、戦略コンサル会社、投資銀行、大企業幹部に就職することではなく、ゼロから事業を創業する起業家という生き方なんです」
と、強くメッセージを出していたことを昨日のように覚えています。起業家という職業がある、この時初めて知りました。

■インターネットと起業というテーマに興味を持ち、元NTT研究所所長の教授のゼミへ

大学3年時、ゼミを選ぶ時は、インターネットと起業というテーマを掲げていた、元NTT研究所の所長である石野教授のゼミを迷わず選びました。地殻変動が起きていることを肌で感じ、ゼミの先輩達もインターネット業界の研究をはじめ、先端の企業に就職しているのも魅力でした。
時はインターネット勃興期。楽天が立ち上がり、ヤフーが急成長し、GMO、サイバーエージェント、オンザエッジ(その後ライブドア)といった新興企業が続々と立ち上がり、渋谷を中心に多くのイベントが盛りだくさん、盛り上がっていました。文字通り、インターネットバブル、の時代です。孫さんが、プライベートジェットでイベント会場に駆け付けた話は伝説となってます。
そんな3年生があっという間に終わりかけた頃、ゼミの先輩から「ちょっと企業の立ち上げ手伝ってみない?」という誘いを受け、話を聞いてみることにしました。先輩のAIESEC時代のシンガポール人の友人が、インターネットサービスを起業し、日本法人を設立したいという話でした。

■迷った挙句、どうせ手伝うなら思い切って1年休学して手伝うことに
ところが、手伝いはじめたところ、全くもって何をやって良いか分からず、あっという間に3か月が経ち、何もできないままその日本法人の事務所をたたむことになりました。今、思い返せば、社会人としての基本動作をはじめ、ビジネスの仕方の何もわかって無かったなと思います。
ただ、そこで辞めてしまうのは悔しいので、本社のシンガポールに行かせてもらよう直談判し、本社住み込みで仕事をさせてもらう機会を得ました。行ってみると社員は20人ほどいて、更に採用を拡大しており、一見順調そうにみえました(まさか、その半年後に社員が5人になるとは思いませんでしたが)。実際一緒にしながら、ようやくネット上のショッピングカートのシステムを売ろうとしていることが分かり、テレアポのお手伝いをし始めました。ろくに英語も話せない上、シンガポールのアクセントの英語が聞き取りづらい中、試
行錯誤をしていてあることに気付きました。それは、「シンガポールに駐在している日本人と日本語で話すと、話が盛り上がりア
ポが取れる」ということです。
日本人向けの営業を提案し、開拓しはじめて、数か月経った頃、会社としても初めて大きな契約を取れるところまで結果を出すことができました。
ただ、残念なことにその頃には、社員は5人程度に縮小し、会社がつぶれていくという流れに入っていました。当初、一緒に手伝い始めた日本人3人も自分一人になり、最後の仕事は日本法人の清
算手続きでした。

■みなさんへのメッセージ
書きだしたらとまらないほど伝えことはあるのですが、僕にとって1年間休学して経験したことは、後のゴールドマン・サックス証券で働いた4年間の中でも活きたし、その後創業して会社経営に携わる上でも、大きな財産となっています。
ETICさんの進める長期のインターンシップ。ここに大きな一歩を踏み出し、チャレンジし、経験しようとしているみなさんは本当に素晴らしいと思います。
色々な企業をしっかりみて、自分の価値観、理念にあう企業で経験することは、一生の宝になります。
みなさんが、良い企業と出会えることを心から願っています!

■メディウィルの会社案内
“大切な人の健康を守る”。それが私たちの使命です。
メディウィルは、「すべてのパートナーの心身共の健康と幸せを追求し、大切な人の健康を守るお手伝いをする」ことを経営理念に掲げ、医療情報サービス事業を展開しております。
具体的には、「歯科ピタ」、「医者ピタ」という医療機関に特化したブログ型のホームページ制作支援サービスを通じて、ドクターと患者さんの最適なマッチングを提供しています。一人ひとりのドクターの成功、一人ひとりの患者さんの健康で幸せな生活を支えるため、2006年創業以来、常にサービスの改善・開発に注力してきました。
また、開業したいドクターの総合窓口となるインターネットメディアサービス「いしゃまち」を運営し、理想の開業をサポートしています。こうしたサービスをより良いものにするためには、事業の根幹を支える社員をはじめ、関係する取引先の皆様の「健康と幸せ」が不可欠です。この環境がより良いサービスを生み、お客様の「健康と幸せ」に繋がると確信し、社員一丸となって日々努力を続けています。

“そして世界中の大切な人の健康を守る未来へ”
創業20年となる2026年に向けて、世界10億人が利用するような医療情報サービスを創り上げていきます。その時には、1万人の関係者が一体となって、1兆円規模の事業に貢献している未来を描いています。その後は、事業基盤を活かし世界的な保健機関や発展途上国の公衆衛生の向上に取り組んでいる公益財団などの支援を通じて、世界中の全ての人の健康を守るお手伝いができればよいなと願っています。

▲城間社長のお父様は心臓外科医をされており、そのバックグラウンドが城間社長がメディウィルを創業するきっかけにもなっています。

代表取締役社長 /  城間 波留人
1978年沖縄生まれ。父は心臓外科医。野口英世に憧れ幼少期は医師を目指していたも
のの、一橋大学商学部に入学。国際的な視点や起業家精神を育む環境などに刺激を受
け、1 年休学してシンガポールのベンチャー企業立ち上げに携わる。帰国後は2002年
にゴールドマン・サックス証券会社へ入社。資金調達・投資業務を通じて、再び医療
業界に貢献したいという 気持ちが高まり、2006年にメディウィルを立ち上げる。趣
味は、歌・ギター・バイオリン・ピアノ・ウクレレといった音楽演奏。スポーツは中
高時代6年間没頭したバレーボール。現役生が更に活躍できるようにOB会を盛り上げ
ている。

■スタッフ/インターンの一言

ETIC.の担当スタッフから一言

本プログラムへの参加に関心がある方は、まずはインターンシップ活用セミナーにご参加ください。

(過去にインターンシップ活用セミナーに参加したことが
ある方は個別キャリアコーチングにご参加ください。)

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