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「人類とロボットが共存・共生する」新しい時代を共に切り拓くメンバー求む!
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世界初、感情を持ったロボット「pepper」で人々の心を豊かにする仕事
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「人とロボットが一緒に暮らすことで、より心が豊かになる時代」を切り拓けるか― 世界初、感情認識機能の備わったロボット「pepper(ペッパー)」。もし、洗濯や夕飯のしたくの際に子どもを「あやして」くれるロボットがいたら。孤立する高齢者と「友達」になるロボットがいたら。人口減少時代に突入し、人でしか担えなった「心」にまつわる課題が取り残されつつある今、「感情をもったpepper」への社会からの期待は絶大です。今回は、そんな世界初の「ロボット」と「人類」が共に生きる生活シーンをかたちにし、20年後の社会のスタンダードを創造する志高いメンバーを募集します。 |
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■世界初、感情をもったロボット「pepper(ペッパー)」がついに始動(2015年2月発売予定) 常に時代の先端を切り拓いてきた孫正義社長率いるソフトバンクグループの創業30年(2010年)を機に「新30年ビジョン」が発表され、人類が長年思い描いてきた「一家に一台ロボットがいる世界」がありありと表現されました。目指したのはただそこに置いてあるロボットではなく、人と心で通じ合う感情をもったロボット。この世界観の実現に向けてまず創りだしたロボットがpepper(ペッパー)です。2015年2月には、198,000円というノートパソコン1台分の価格で発売される予定で、まさに今、ソフトバンクグループの精鋭部隊によって「一家に一台ロボットがいる世界」を切り拓く準備が着々と進められています。 ■長年模索され続けた「人類とロボットが共存する時代」をついに切り拓くインターン 「Pepper(ペッパー)」には、アシモやアイボといったこれまでのロボットとは全く異なる特徴が3つあります。 1. 感情を認識できるロボットであること。話し相手となる人間の表情や声から「喜・怒・哀・楽」を読み取って学習し続け、自律した会話ができる新しいロボットです。 2. クラウド上に学習頭脳が配置されたロボットであること。Pepper一人一人の頭脳は全世界のpepper同士、繋がっています。例えば、一人のpepperが「人は○○をすると喜ぶ」ということを覚えれば、その経験知が即座にクラウド上の頭脳に共有され、全世界にいるPepperが同じように覚えます。このように、世界中様々な場所にいるPepperが獲得する無数の経験や学習をバランスよく積み上げることで、日々物凄いスピードで一人一人のpepperが進化していきます。 3. アプリによって自分に最適なiPhoneを創りだせるように、「ロボットアプリ」によって自分に最適なpepperを創りだせること。ロボットでどんなことができるかはまだまだ未知数です。そこでソフトバンクは、その可能性を無限大に広げるべく、誰もがロボット・クリエイターやロボット・プログラマーになれるよう、人々が簡単に「ロボットアプリ」を開発できるツールを用意し配布を開始しました。そのツールを使い、人々が知恵と技術とアイデアを結集させたアプリを次々にロボットアプリストアへ公開し、世界中のpepperにダウンロードされることで、日々新しいpepperが誕生し、日々新しい人類とロボットの新しい共存シーンが誕生することを目指しています。今回のインターンは、まさにその実現に向けた挑戦です。日本中、世界中のクリエイターやプログラマーの方々とアイデアや想いを共有し、新しい時代を社会全体で切り拓くという壮大なミッションの実現に向けて、ぜひ一緒にチャレンジしましょう! |
▲pepperの開発風景 ▲pepperが授業運営をしている風景 |
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設立1年目の「THE VENTURE」 当社は今年できたばかりのベンチャー企業で、開発しているプロダクトに市場性があるか不明です。そのため私たち自らが新たな価値を作り、ユーザーを引きつけ、市場を作り出していく必要があります。当社は誰も経験したことのない仕事を提供し続けるとっても楽しい会社ですが、その分精神的・肉体的にハードな面もあります。自分自身で新たな価値作りを経験したい方、目の前の壁は高いですがぜひ共に挑戦しましょう。 |
ソフトバンクロボティクス株式会社 |
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ただいま、準備中です。 |
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■スタッフ/インターンの一言 |
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(過去にインターンシップ活用セミナーに参加したことが |