営業新規事業立ち上げ |
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フードデリバリー市場で、NO.1をとる!
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IT×食でフードデリバリーの新たなマーケットを切り拓く、3人目の創業メンバー募集!
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マイ食では、立ち上がったばかりの「マイ食」の中心的な推進力となり、サービスの事業拡大・発展を担う、3人目の創業メンバーを募集!「IT×食」「フードデリバリー」という市場でNO1をとる経験をしたい方、お待ちしています!
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■急成長するフードデリバリー市場で勝負! 2014年に入り日本で、ネットを使ったフードデリバリー市場が一気に盛り上がりを見せていることをご存知ですか? 米国では、1年程前から、6ドルの弁当を配達するY Combinator出身の「SpoonRocket」や同じくY Combinator出身でローカルレストランの食材を取り扱う「Doordash」、500 Startups出身で社員向けにランチを提供している企業にケータリングサービスを行う「chewse」などが代表例となっています。DoorDashに関しては、2013年9月にKhosla VenturesやCharles River Venturesなどいわゆる“トップティア”のベンチャーキャピタル(VC)からの資金調達に成功しています。米国ではピザなどの宅配はこれまで一部あったものの、飲食店が自身で配達機能を持っているケースはあまり多くなかったため、配達をスタートアップ側が担うことでフードデリバリー分野はこれから本格的に立ち上がっていくと見られています。 韓国のフードデリバリー産業は米国や日本以上に生活インフラとして浸透しており、12兆ウォン(約1.2兆円)の市場規模を誇ります。この巨大市場のIT化はPCに先んじてスマートフォンから始まり、韓国最大のフードデリバリーアプリである「配達の民族」は市場シェア60%、合計ダウンロード数は1000万件を達成しており、現在はテレビCMを展開することでよりマス層へのリーチを狙っています。日本同様、中国においても店舗側で料理を配達する文化があるため、出前館型のビジネスモデルはニーズが強く、現在大手となっているのは2009年に設立された「饿了么」。中国12都市で展開しており、登録店舗は約2万店舗、年間交易額は6億元(約100億円)となっています。インドネシアはジャカルタなど都市部で特に渋滞が多く外食に時間がかかることもあるため、フードデリバリーが比較的利用されています。KFC、Pizza Hut、Domino Pizzaなどをはじめとして飲食店側で配達機能を持っていたり、オフィスで掃除や雑務を担うオフィスボーイに依頼しテイクアウトを行ったりすることもあり、現在、東南アジア圏に事業展開するFoodPandaや、ローカル企業の「Klik Eat」(夢の街創造委員会が出資)などがサービスを展開しています。 日本では、今までも出前という文化はありましたが、出前をIT化したフードデリバリー市場が伸びています。今までは、「出前館」や法人弁当ニーズを捉えた「ごちクル」が多くのユーザーを獲得していましたが、2014年に入り、外出する手間を省くオフィス設置型のサービス「 オフィスおかん」や、米国のトレンドに合わせ「○分以内」で個人に配達するファストデリバリー型のサービス、Yahoo!ショッピング「すぐつく」などが増加しています。 そんな急成長中のマーケットで、圧倒的NO1を獲ろうとしているのが、ダイナプティコが仕掛ける「マイ食」です。 ■ダイナプティコが仕掛ける「マイ食」とは? マイ食の強みであり、他のフードデリバリーとの最大の違いは、24時間注文が可能であること、成功報酬型のフードデリバリーサービスであること、また、クレジットカード決済機能もサポートしており、高い機器の導入は必要ないことなどにあります。特に、成功報酬型であるということは、マイ食が他に追随を許さない部分です。 今、日本で主流のデリバリー注文サイトは、飲食店やレストランから、掲載のための登録手数料や年間掲載料などを徴収するビジネスモデルがほとんどです。そのため、飲食店やレストランは、手数料を上乗せした料金で、フードを提供する場合が多く、ユーザーからすると、本来の値段より割高になってしまいます。一方、マイ食は、完全成功報酬型でのサービスを実現しているので、ユーザにとってもお手頃な価格で、サービスが利用できます。 注文がどの程度あるかわからない最初の段階で、手数料や登録料を払わなければいけないという飲食店の不安を取り除くサービスを実現しているのです。 また、皆さんも、マイ食を使ってみると、一目瞭然だと思いますが、マイ食のシンプルで簡単で、感覚でぱっと使いこなせるインターフェースとユーザビリティは、他のフードデリバリーのサイトと比べると圧倒的に使いやすいと支持を獲得しています。それは、共同代表の二人がエンジニア出身の起業家だからこそ実現できる、マイ食の強みとなっています。 ■フードデリバリー市場で、NO.1をとる! 今回、マイ食では、立ち上がったばかりの「マイ食」の中心的な推進力となり、サービスの事業拡大・発展を担う、3人目の創業メンバーを募集します!マイ食に登録してくれるレストラン・飲食店の開拓営業と他地域展開、マイ食のユーザーを増やすためのコンテンツマーケティング・インバウンドマーケティングを担うインターン生を募集します!ITスタートスタートアップがまだあまり進出していない、「IT×食」「フードデリバリー」という市場でNO1をとる経験をしたい方、お待ちしています! |
▲なんといっても、シンプルで簡単で、ユーザビリティに徹底的にこだわって作られたマイ食のインターフェース。 ▲ダイナプティコは、共同創業者の等々力さんとオーラさんが、2人ともエンジニア出身という、今のITスタートアップ界では珍しい、技術者ベンチャーです。しかし、だからこそ、マイ食は、他社の追随を許さない技術力で、システム開発を実現し、非常にシンプルで使いやすいサービスを実現しています。 |
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「食」に対する楽しみや感動、また時間を有効に使える喜びなど提供します。 私たちの目的は単純です。みなさんに「食」に対する楽しみや感動、また時間を有効に使える喜びなど提供することです。我々の意味する「食」の提供は調理する人、そして注文する人に向けられています。マイ食ではオフィスや家、外食する人たちに楽しく利用していただくことを真の目的としサービス向上を図っていきます。私達はテレビ局で有名人が食べている美味しいお弁当屋さんや、パーティーで使われる有名ハンバーガー店を中心に集めています。私達のサイトではきっと美味しい料理にであえるはずです。その他、24時間注文機能やグループオーダー機能,外国語対応を備え皆様が楽しく便利に注文できるよう励んでいます。 マイ食は皆さんと共に進化しています。マイ食について不満や改善点があればすぐにご連絡をください。どんな些細な相談でも全力で解決します! |
▲等々力代表が、「働きやすさ」にこだわった、広くて素敵なオフィスです。
株式会社ダイナプティコ(マイ食) |
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私が大学4年の時、高校時代の友人達が私にこう言いました。 |
▲共同創業者の等々力さんとオーラさん。
代表取締役 /
等々力 康弘
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■スタッフ/インターンの一言 |
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(過去にインターンシップ活用セミナーに参加したことが |