最先端ビジネス社長の右腕コンサルティング新規事業立ち上げ |
![]() ![]() |
グロースハックの第一人者になる!アプリ・ウェブ改善のプロフェッショナル候補を募集!
|
|||||||||||||||||||
グロースハックでアプリ・ウェブ改善のNo.1を目指す、4人目の創業メンバー求む!
|
|||||||||||||||||||
新規サービスの正式リリースまでを一緒に駆け抜けるインターン募集!上場企業からスタートアップまでありとあらゆるアプリ・ウェブサービスの現状分析・施策立案を行うサービス「Logbook」事業の立ち上げ・拡大を通じて、”誰もがグロースハッカーになれるサービスを創る”、ビジョンをともに実現させましょう!
|
|||||||||||||||||||
■ハッカーの時代?アプリ・ウェブにおけるマーケティングの新しい潮流 ハッカー(Hacker)という言葉にどういう印象をお持ちですか?日本の日常シーンでは犯罪と結び付けられ、否定的に利用されることが多いこの言葉ですが、実はIT業界では全く異なった文脈で利用されます。ハッカーは「卓越した技術と知識を持ち、他者には思いつかない方法で問題を解決する者」といったようなニュアンスで、尊敬や憧れをもって語られます。そして、彼らの利用する技術のことをハック(Hack)と呼びます。 2014年の日本IT市場で最も流行した言葉の一つに「グロースハッカー」という言葉があります。グロース(Growth)とハッカー(Hacker)を合わせたもので、2010年頃にシリコンバレーで生まれた比較的新しい概念です。ここでいうグロースは、サービスの成長のことを指します。諸説はありますが、グロースハッカーは「サービス成長について卓越した技術や知識を持ち、他者には思いつかない方法で問題を解決する者」と言えるでしょう。 何故いまそのグロースハッカーが注目されているのか。それは、サービスの成長にはこれまでの広告キャンペーンやSEO等の「サービス外」のプロモーションを中心としたマーケティング施策だけではなく、サービスの機能追加や改善・ユーザーインタフェースの修正などといった「サービス内」の施策こそが重要だという考えに、業界が全体的に転換しつつあるからです。これはFacebookなど著名サービスの成長過程を見ても頷ける動きです。多くのアプリ・ウェブサービスが乱立する今こそ、既存の枠に囚われただ広告キャンペーンをうつなどではなく、サービスの中から本質的な成長に向けた施策を考えられる人材「グロースハッカー」が求められているのです。 ■誰でもグロースハッカーになれる!そんな夢のようなサービスを作る! そんな中でpLucky社が仕掛けるのは「Logbook」というサービスです。Google Analytics等同様アプリ・ウェブサイト分析ツールに分類される「Logbook」は、アプリやウェブサイトからデータを収集し、それらのアプリやウェブサイトの担当者が見やすい形にして情報を表示します。データの分析というのはグロースハッカーにとって最も重要な作業であり、近年この分析ツール市場は競争が激化しています。 では何故「Logbook」という新しいツールが必要なのか?それは「誰もがグロースハッカーを必要としているが、誰もがグロースハッカーであるという訳ではない」という実情があるからです。既存の多くの分析ツールは「グロースハッカーならば」使いこなすことができるでしょう。ですが、そうでない人にとっての分析ツールはただの数字が羅列されている難解なツールに成り下がってしまいます。Google Analyticsに代表される初心者向けツールでさえ、一度導入しても運用の仕方が分からず、サービス改善が進まないことも少なくありません。そんな状況を打破するのが、「Logbook」です。 「Logbook」は幾つかの質問に答えるだけで、後は自動でサービスの課題発見から施策提案まで行います。つまりグロースハックの知識が全く無くても、担当者は表示される提案施策を見て選ぶだけで、グロースハッカーのようにサービス改善プロセスを回すことができるのです。これは他社の分析ツールではまず不可能なことであり、サービス成長に特化した分析のフレームワークAARRR(Acquistion:獲得、Activation:活性化、Retention:継続、Referral:紹介、Revenue:収益化)を活用することでpLucky社はこれを実現しています。 まだアルファ版であり、これから正式サービスリリースに向けて機能の改善等が進められている段階ですが、既に利用ユーザー数が300を超えていることや、2015年に入ってアドウェイズ社、グローバル・ブレイン社からの資金調達に成功していることなどから業界の期待度が高いことが分かります。「誰もがグロースハッカーを必要としているが、誰もがグロースハッカーであるという訳ではない」という状況を、「誰もがグロースハッカーを必要としているからこそ、誰もがグロースハッカーになれる」という状況に変える―それが「Logbook」の目指すものです。 ■Webサービスの完成形を創る、創業メンバー募集!成長するサービスの改善プロセスを知り尽くせ! 複数のベンチャーキャピタルからの出資を受け、「Logbook」はこれからが立ち上がりのフェーズ。インターン生のミッションは、4人目の創業メンバーとしてサービスの完成形を創ることです。正式リリースに向けたプロダクトの作りこみ、現在導入中の企業へのコンサルティング、新規のスマホサービス運営者の獲得など、チャレンジングな機会にあふれています。サービスを立ち上げることももちろん大変なプロセスですが、ユーザーに最も支持されるWebサービスへと進化を遂げられるかの勝負の年です。インターン生には中心的な推進力となり、サービスの根幹を形成、事業発展を担う、創業メンバーとしての活躍を期待します! 林社長は、9月末までに「Logbook」を継続利用している新規のアクティブユーザーを200に伸ばすという目標を掲げており、その目標達成を担います。具体的には、「Logbook」のターゲットとなるユーザーへのアプローチ方法の確立から、導入企業へのWebコンサルティングを通じて「Logbook」の完成形に必要な仕組みを洗い出し、サービスの作りこみに挑戦してもらいます。「Logbook」は、上場企業からスタートアップまで、業種問わず幅広いユーザーが利用しているため、様々な企業規模、サービスフェーズの改善を経験できます。将来、起業やWebサービス立ち上げを志す人にとっては、”成長するサービス運営のイロハ”をすべて吸収できるチャンスです。 現在、pluckyは社員3名。林社長は、GPS技術を活用したAR(拡張現実)の先がけとなった頓智ドット社が開発したiPhone、Android向けのアプリ「セカイカメラ」のサービス成長を支えた方です。林社長のもとで、数百社にわたるスマホサービスの分析・コンサルティングの経験、ユーザー数獲得、コンバージョン率を高める経験を通じて、”誰もがグロースハッカーになれるサービスを創る”、そんなビジョンを一緒に実現していく仲間の挑戦をお待ちしています! |
▲皆さんに関わって頂くサービス「Logbook」です。 ▲オフィス風景です。 |
||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
より良いサービスがたくさんある社会を実現する。
pLucky という社名は、 People + Lucky で「人を幸せにする」という意味と、英語の「勇気を持って果敢に進む」という元来の意味を掛け合わせ、「お客様の幸せのために果敢にチャレンジする」という思いを込めています。 |
▲現在の社員は林社長(写真中央)含め社員3名。4人目の創業メンバーとしての参画をお待ちしています!
株式会社pLucky |
||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
KKDと戦っています。誰もが改善プロセスのプロフェッショナルになれる世界のために!
KKDと決別できれば、もっといい世界に、もっと楽しい世界になるはずなんです。 |
▲Webサービス改善のプロフェッショナルである林社長から盗めることは無限大です。
代表取締役CEO /
林 宜宏
|
||||||||||||||||||
■スタッフ/インターンの一言 |
|||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
(過去にインターンシップ活用セミナーに参加したことが |