受入企業情報

日本全国「ワーク・ライフバランス」化プロジェクト!
株式会社ワーク・ライフバランス
2014/02/06 更新
残業を減らす、業績が伸びる、人は辞めない。ワーク・ライフバランスは経営戦略です。
もはや女性だけの問題ではない。男女共にワーク(仕事)とライフ(家庭)が調和しながら互いに相乗効果を生み出す働き方、環境、社内制度を整え、新しい日本社会の仕組み作りに挑戦します。

募集要項

●特徴1:急速に広がる「ワークライフバランス」という考え方

 急速な少子高齢化社会により、現在、日本では団塊世代の大量退職による働き手の減少+出産育児環境整備の不備による出生率の減少により、年金制度をはじめ社会福祉制度は大きな危機を迎えています。また一方で、日本人の働き方は長時間労働が前提となり、海外諸国と比べても労働生産性は高いものではなく、どちらかというと下から数えたほうが早い状況もあります。
 企業としても、優秀な女性の出産・育児による退職は大きなコスト負担となり、10年後には多くの男性社員も両親の介護長期休暇や介護と仕事の両立という問題に直面するため育児休業支援の観点だけではなく、長期的な経営戦略の一環からも男女共にワーク(仕事)とライフ(家庭)が調和しながら互いに相乗効果を生み出す働き方、環境、社内制度を整えていく必要があると考えられています。

●特徴2:ワークとライフの時間のバランスをとることではない

 なぜ、ワーク・ライフバランスが必要なのか?ワーク・ライフバランスライフという言葉が次第に浸透してきていますが、この考え方を正しく理解し、個人も企業も具体的に行動を起こすことで初めて個人も企業も幸せになることができます。是非、下記を一度、ご覧ください。
 ・小室代表のTEDでのプレゼン「長時間労働をやめる」
 ・小室代表の国会でのプレゼン「労働問題に対する国家戦略について」
<アドレスはこちら>http://www.work-life-b.com/wlb_top.html

●特徴3:様々な実践の現場の最前線でワーク・ライフバランスを広める。

 ワーク・ライフバランス社が関係を持つのは、大企業人事部、中小ベンチャー、地方自治体、国(行政)など多岐に渡ります。
今回のインターンシップでは、日本全国に一段とワーク・ライフバランスを広げていくために「中小企業向け」に広めること、また同社だけでワーク・ライフバランスを広めるのではなく、ワーク・ライフバランスコンサルタントを全国に育成して、志を共にする同志たちと一緒に普及していくプロジェクトを実施します。実際にインターン生も実践の現場に出てもらい、「ワークライフバランス」の切り口から様々な問題に直面してもらい、課題解決に向けて一緒に社長・コンサルタントと同じ目線で活動してもらいたいと思っています。机上の空論ではなく、まさに今、課題に直面している人たちにどのような価値が自分は提供できるか。インターン1日目から真剣勝負です。

▲同社が手がけるワークライフバランスコンサルティングにより、多くの組織で20-30代の女性はもとより、男性社員も「仕事と家庭の両立」はもとより、両者(ワークとライフ)を調和させることで、むしろ相乗効果が生み出され、結果として企業力も高まる組織を実現しています。

▲「ワーク・ライフバランスを実現するために、何をしたらいいのですか?」と質問をいただくことがあります。しかし、ワーク・ライフバランス実現方法に1つの答えはありません。組織ごとに課題が異なるため、100社あれば100通りのプランがあるのです。私達はお客様へそれぞれ適したワーク・ライフバランス実現プランをご提案しています。まずはお客様のお悩み・感じている課題・将来どんな組織に成長されたいか、などをヒアリングしながら、その組織だけのワーク・ライフバランス実現プランを一緒に作ってみませんか?

期待する成果 ワーク・ライフバランスという新しい概念を日本に定着させていくために今回設定した「プロジェクト」で成果を出すことを期待しています。もちろん、同社のインターン生ひとりひとりがワーク・ライフバランスの体現者としての働き方も実践して頂きます。
仕事内容

日本全国に「ワーク・ライフバランス」を拡げる仲間・パートナーを増やすプロジェクトです。

■STEP1【開始~2週間程度】 
基本業務を徹底的に覚える!

電話対応からコピー取り、資料請求対応、オフィスの掃除、資料作成補助、新聞記事切抜き、各サービスの運用など、オフィスの中で基本的な業務を覚えていきます。業務の流れを理解すると共にその中で、「ワーク・ライフバランスとは何か?」について、先輩インターン生やスタッフにヒアリングしたり、また本、過去の講演資料、営業資料、提案資料を整理したり触れたりしながらしっかり勉強していきます。

■STEP2【2週間目~2ヶ月目】
アシスタント業務(プロジェクトの準備)

①中小企業向け「アルモ」営業プロジェクト
②「ワーク・ライフバランスコンサルタント」輩出プロジェクト
に携わる準備期間です。
プロジェクトを担当する社員またはチームに所属して、アシスタント業務を行い
ます。業務を行いながら①②のこれまでの取り組み理解、今後のビジョン、戦略、
目標、共にプロジェクトを担う社員さんの役割などを把握します。
常に担当の社員さんがつきますので、まずは一人前のアシスタント(初期
:社員さんの1回の指示で期待値以上の仕事ができる。後期:頼まなくても先回
りして仕事ができる状態)を目指してください。

■STEP3【STEP2をクリアした方】
プロジェクト推進メンバーへ

①中小企業向け「アルモ」営業プロジェクト
http://www.work-life-b.com/armo.html「アルモの詳細」
現在の「アルモ」を中小企業向けに拡げて行きます。同社がもつこれまでの繋がり、顧客リストなどをもとにどのように拡げて行けばアルモ導入企業が増えるか、また中小企業の主に経営者への営業を通じたワーク・ライフバランスに関するヒアリング、考えなどを聞き「アルモ」のコンテンツ、サービスの充実にもフィードバックしていきます。拡げていくための戦略作り・目標設定・実行・振り返りを繰り返しながら、アルモを通じたワーク・ライフバランスの普及・促進を目指します。

②「ワーク・ライフバランスコンサルタント」輩出プロジェクト
http://www.work-life-b.com/consultant_lecture.html「ワーク・ライフバランスコンサルタント養成講座の詳細」
首都圏や大学生をはじめ、「ワーク・ライフバランス」という考え方を正しく 理解している人も徐々に増えてきたものの、全国的に見るとまだまだ言葉を知らない、言葉を知っていても正しい意味を理解していない人の方が圧倒的に多いのが現状です。年に何百回と講演していてもまだ追いつかず、その上、実現するための数々の手法を提供すべくコンサルティングに入ろうと思うと、とても当社一社では力が及びません。
 このことに創業初期から気づいた当社は思い切って"ノウハウを全公開"し、ライバルとなるコンサルタントを自ら育成していこう!と考えました。講座室では、コンサルタントの基盤となる情報を伝える講座『ワーク・ライフバランスコンサルタント養成講座』の運営と、さらにコンサルタントの現場に出てみて困った!を解決する発展版の講座を運営しています。
 また、出来上がった講座の運営に関わらず、自分が新米コンサルタントだったら当社にどういうサポートを求めるか?を常に考え続け、サービスの向上や新規サービスの立案、実行を行う部署です。
 受講された人数は350人を超え、その後も継続して弊社と関わりたい方向けに『当社の加盟・認定コンサルタント』という制度に登録している人は100人を超えました。 ワーク・ライフバランスコンサルタントの数・質ともに強化し、日本中に優秀なコンサルタントを輩出し企業のワーク・ライフバランスを実現させましょう!

得られる経験 ・クライアント先の会社の現状から、日本社会、大企業、中小企業、自治体における「ワーク・ライフバランス」の最先端の事例を知る経験
・ワーク・ライフバランスや、働き方・制度などに課題を持つ企業に対するヒアリング、提案業務などを通じてWLB社の強みを行かして、自ら提案をしたり解決に向けて自ら顧客の役に立つ経験
・日本の企業が抱える組織課題をワーク・ライフバランスの視点から変えていくというアプローチ
・自分自身が限られた時間で成果を出す働き方を学ぶ&ワーク・ライフバランスを実践する人材になる
・日本社会を変えていくという実感と変革の難しさ
対象となる人 ・「ワーク・ライフバランス」を通じて、日本人の働き方、日本の企業制度・風土の変革、またそれを通じた新しい日本社会の仕組みづくりに対して強い興味・関心を持っている学生
・営業活動を通じて、自らを鍛えたいと考えている学生
・一緒に働く仲間を大切にできる、思いやりのある学生
・何事も臆せずに、積極的に社員や業務に関わることの出来る学生
・枠にとらわれず、自分の持っているパワーを十分に発揮できる学生
事前課題 ワーク・ライフバランスが取れていないと自分が思う社会人を最低2名、取れている社会人2名をヒアリング・インタビューし、その課題をレポートにまとめてくる(形式・分量は自由)

<進め方>
・4-5名程度の社会人に対して(できれば自分の両親、大学の先生は外す)「働き方やワーク・ライフバランス」についてのインタビューを実施
・インタビュー対象者やその所属組織がどのような工夫や苦労をしているか、また課題や他にも活かせそうなことを聞く
・結果をまとめながら、自分としてインタビュー対象者はワーク・ライフバランスが取れているか取れていないかを判断
・それをレポートにまとめる
・インタビューの結果、取れている人、取れていない人が2名ずつでなくてもOK
期間 8ヶ月以上(ただし、高知大学CBIプログラムを活用する学生、休学をして週5日フルタイム勤務などの人は応相談)
勤務条件 【勤務頻度】
◎学期中:週3日程度(週25時間程度)
◎休暇中:平日週5日フルタイム
※就活中や部活、研究などで大学生活の忙しい方もインターン以外の関わり方は多様です。一度、担当コーディネーター(ETIC.伊藤)とご相談ください。
【勤務時間】
9:30-18:00
勤務地 東京都港区 JR田町駅・都営三田線「三田駅」から徒歩約5分
活動支援金 支給あり。(詳細は担当コーディネーターへ)

受入団体紹介

ワーク・ライフバランスは経営戦略
個人の多様性を活かした日本社会へ

「多様な価値観を持つ人が、それぞれにその能力を100%発揮する」

一見、当たり前のようなことがまだまだ難しい日本社会。
今までは、「仕事」と「家庭(私生活)」が切り離され、個人の家庭事情による問題は、個人が解決するのが常識でした。

しかし、核家族化、少子高齢化が進む中で、個人の置かれている環境は多様化し、介護・育児・ケガ・病気等による休業は誰もが抱える可能性のある問題となりました。
こうした状況で、企業はこれまでと同じ組織のあり方では個人の能力を十分に活かしきることが難しくなっています。

「ワークライフバランス」とは、1990年代、不況下にあったアメリカ企業が従業員の活性化を図るために積極的に取り組んだ制度です。

私たちは単に「仕事と家庭をどう両立していくか」という捉え方だけでなく、両者を調和させることで、むしろ相乗効果が生み出されると考えます。

私たちが目指すのは、企業が個々の社員のニーズにあった効果的なケアを提供することで、個人の多様性から生み出される能力を100%発揮させ、結果的に企業力をアップさせる、個人・企業がwin-winな関係を築く社会です。

株式会社ワーク・ライフバランスは、家庭の充実が仕事の充実につながり、企業が活性化することが個人の生活に潤いを与える、そんな素晴らしいスパイラルを作るお手伝いをしています。

▲ワークライフバランスという新しい考え方を日本に広げていくために活躍する同社のコンサルタント。これまでの経験を活かしながらも、積極果敢に新分野の開拓に挑戦しています♪(もちろん男性スタッフもいますよ~。)どのスタッフも当然、自分たちのワークライフバランスも実現すべく日々奮闘しています。

株式会社ワーク・ライフバランス
■事業内容:
・ワーク・ライフバランスコンサルティング事業
・休業者職場復帰支援事業
・講演・研修事業
・ワーク・ライフバランスコンサルタント養成事業
・ワーク・ライフバランス組織診断事業
■設立:2006年7月10日
■代表者:代表取締役/小室淑恵
■従業員数:10名
■資本金:1000万円
■売上高:非公開
■HP:http://www.work-life-b.com/

経営者・スタッフ・インターン生からのメッセージ

1975年東京生まれ。日本女子大学文学部在学中、猪口邦子教授の講演に感銘を受け、それまでの専業主婦志向だった価値観を変えるべく渡米を決意。
1年間アメリカに滞在、住み込みのベビーシッターとして生計を立てる。住み込み先のシングルマザーの女性が、育児とキャリアを両立している姿を目の当たりにし、衝撃を受ける。その時から育児と仕事の両立支援を自らのテーマと位置づける。

帰国後、大学4年時にをETIC.を経由してネットビジネスのインキュベーションを行う(株)ネットエイジにてインターンを経験。全社営業成績の87%を稼ぎ出すといった偉業を達成する。
99年(株)資生堂に入社。奈良支社に配属後、翌年社内のビジネスモデルコンテストで優勝し、1年という異例の速さで本社経営企画室IT戦略担当に抜擢。
同社の経営企画・経営改革を進める傍ら、女性が働きやすい社会を実現するために、インターネットを利用した育児休業者の職場復帰支援サービス新規事業、wiwiw(ウィウィ)を立ち上げ、社内起業家として社内外から脚光を浴びる。日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2004・キャリアクリエイト部門受賞。

2005年9月に資生堂を退社後、2006年7月に株式会社ワーク・ライフバランスを設立。
女性の育児休業者に限らず、男性の育児休業者、介護休業者、うつ病などでの休業者が職場にスムーズに復帰することができるようにサポートする仕組み「armo(アルモ)」を開発。近年増加傾向にある様々な事情で仕事を休まなくてはならない方も復帰後にきちんと職場でステップアップしていける仕組みを創ることで、多種多様な価値観を受け入れられる弾力的な日本社会にするべく、日々尽力している。
「armo(アルモ)」は2006年11月に「第3回日本ブロードバンドビジネス大賞」を受賞、2007年7月には、企業のワーク・ライフバランス導入についてまとめた初の著作『新しい人事戦略 ワークライフバランスー考え方と導入法ー 』(日本能率協会マネジメントセンター)を刊行、その他ワーク・ライフバランスに関する著書多数。

http://www.work-life-b.com/wlb_books.html
http://www.work-life-b.com/komuro_message.html「小室社長のメッセージはこちら」

▲何かと華やかな面が注目される小室さん。しかし自分自身の力だけではなく社員・インターン生をはじめ、協力してくれる関係者への気遣いも細やかです。なぜかピンチになると良い出会いがあるという小室さんの日々の努力をインターン中に垣間見ることができるのもこのインターンの魅力です。

代表取締役 /  小室淑恵
【公務】
・内閣府「仕事と生活の調和連携推進・評価部会」委員
・内閣府 男女共同参画会議 「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)に関する専門調査会」委員
・内閣府「新しいライフスタイルの創出と地域再生に関する調査研究」研究委員会委員
・内閣府「沖縄振興審議会総合部会専門委員会」委員
・内閣府 地域地域活性化伝道師
・内閣府 「少子高齢社会の日本モデル」研究会委員
・厚生労働省「仕事と生活の調和推進委員会」委員
・厚生労働省「人生85年ビジョン懇談会」参集者
・厚生労働省「イクメンプロジェクト推進チーム」
・厚生労働省「年金部会」委員
・厚生労働省委託「男性の仕事と育児の両立意識啓発事業 事業企画・実施委員会」委員
・経済産業省「産業構造改革審議会」
・総務省「地方公共団体の職場における能率向上に関する研究会」
・東京都「東京都いきいき職場推進事業認定企業審査会」審査委員
・さいたま市「行財政改革推進」委員
・慶応「WLB評価委員」

【その他委員等】
・Fathering Japan(ファザーリング・ジャパン)アドバイザリーボード就任
・金沢工業大学客員教授 就任(09年4月-)
・ソニーマーケティング株式会社 アドバイザリーボード(09年4月-)

■スタッフ/インターンの一言

インターン期間の充実度は、「当事者意識」が決め手です!
インターン生(インターン期間:2009年6月~12月・インターン時:横浜国立大学経営学部3年)/ 岡本 梨沙
最後の2か月間、私は新規事業を任せて頂きました。
初めは会議で、意見や提案を出すことがなかなか出来ませんでした。
しかし、初期費用がいくらかかり、それに対していくら利益を出す必要があるのか
社員の方のアドバイスを基に計算したり、社員の方の新規事業への想いを聞くうちに、
「この新規事業は他ならぬ、自分が成功させるんだ!」と一念発起し、
会議でも徐々に意見や提案ができるようになりました。また、それとともに充実度も増していきました。
ある社員の方から、「経営者視点で仕事をすることが大事」と教えて頂いたことがあるのですが、
経営者視点とは費用対効果を考えられているかどうかだそうです。
小さな費用で、より大きな利益を生み出す。
この経営者視点という当事者意識こそ、インターン生に求められていることを学びました。

働くだけじゃない学びがある!
インターン生(インターン期間:2009年4月~11月/インターン時:慶應義塾大学経済学部経済学科4年)/ 長瀬 健
印象深いのは、(様々な場面で社員さんのお子さんなどの)小さい子と触れ合う経験と(営業業務などで)叱られた経験です。ベビーシッターとしての経験は自分の素を出せるきっかけとして良かったと思います。また、自覚が足りないということで社員さんから叱られた経験は自分が気づいていなかった面を気づけたという意味と、自分を真剣に怒ってくれるんだという有難みを感じたという意味でとても大きな経験でした。
 また、6ヶ月を通して(社員さんの)藤川さんに支えてもらったのは大きかったと思います。僕は当初から「突き上げるタイプ(先輩から嫌がられる)」の人間だったのですが、そんな僕の発言の全てを最後まで真正面から聞いてくれたのが藤川さんでした。今思うと、愚かな発言や提案がほとんどだったとは思うのですが、そういった考えを生産的な方向へ引っ張っていってくれました。成長とは変化であり、変化は自分に余裕がないと受け入れられないものですが、その余裕を藤川さんは「存在の肯定」により私に与えてくれていたと思います。点火ポイントとは別に、ガソリン補充ポイントを作っていただき感謝していますし、将来上司になった時には自分も藤川さんのように“あねさん”的側面を持てたらいいなと思います。

ETIC.の担当スタッフから一言

この数年で経営戦略、組織戦略としても、また新しい日本の社会造りにも欠かせないと言われるワークライフバランス。多くの関係者が動いているまさにダイナミックな現場が同社にはあります。担当コーディネーターとしてもワークライフバランスは女性の問題というよりも、どちらかというと男性の問題では?と思う日々です。企業が家庭を理解する。家庭が企業を理解する。まさにその実現に向けて邁進する同社のインターンシップはとても貴重な機会だと思います。

■事前に調べておこう
●同社のワークライフバランスに関する本を読んでみよう!
http://www.work-life-b.com/wlb_books.html「書籍一覧」
http://www.work-life-b.com/modules/g6/index.php
●同社のホームページをくまなく熟読。ワークライフバランスとは何かをまずは理解。
http://www.work-life-b.com「ホームページ」
http://www.work-life-b.com/
●同社のホームページからメールマガジンを購読してみよう!(無料)

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ある方は個別キャリアコーチングにご参加ください。)

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