インターンシップ > 募集プロジェクト情報 > NPO法人農家のこせがれネットワーク
NPO法人農家のこせがれネットワーク
2010/08/19更新
日本農業界のPRをプロデュース

最も注目の農業支援NPOで広報PR戦略に携わり、農業をプロデュース
六本木を中心に様々なプロジェクトを仕掛ける農業プロデュースの最前線。農業界屈指のメディア発信力を活かした21世紀の新しい農業支援の手法を編み出し、業界を変革する力をつける。

■ 募集要項
生産者と都心の生活者を繋ぐヒルズマルシェinアークヒルズを運営しています。就農間もない若手農業者や、都心で働きながらも実家に戻り就農を考える農家のこせがれにとって貴重な学びの場にもなっています。
 
 
都心のビジネスパーソン向けに、朝の時間を活用した農業講座をプロデュースしています。週末にフィールドワークも行い、農作業体験やバーベキューイベントを通じて、楽しく農業について学んで頂いています。  

●特徴1:今、業界で最も注目される農業プロデュースNPOで、日本の一次産業をかっこよくて・感動があって・稼げる3K産業に。
活動開始より1年あまりですが、これまでにない農業プロデュースという領域で様々なプロジェクトに取り組んできた結果、東京では新たな農業支援NPOとしての地位を確立しつつある農家のこせがれネットワーク。
都心で働く農家のこせがれのREFARM(帰農推進)をミッションに、全国の若手新進気鋭農業者と都心で働く農家のこせがれのためにセルフプロデュースの場を提供しています。認知度も高まり、まさにこれからが本番。一次産業を、かっこよくて・感動があって・稼げる3K産業にするために、これからの農業標準づくりに挑戦しています。

●特徴2:農業をおもしろくする話題を社会へ発信する戦略的PRをゼロから仕掛ける。
これまでに農家のこせがれネットワークには数多くの取材の依頼が舞い込み、日本農業界の情報発信基地としての役割を担いつつあります。全国若手農業者のネットワーク、六本木のマルシェや六本木農園、農家のこせがれ応援ソングにメールマガジンなど、農業プロデュースのための体制が整いつつあります。これらを活かして、社会に対して農業界の情報発信を戦略的に行っていく必要があります。今回のプロジェクトでは、団体の広報及びPRはもちろんですが、業界として社会に対して何をどのように伝えるかまでを考えて実践して頂きたいと考えています。責任は重大ですが、非常に貴重な経験ができます。

●特徴3:全国若手農業者から注目を集める、みやじ豚社長でもある宮治代表の間近で、農業プロデューサーとしての手腕を磨く。
代表の宮治さんは、湘南で養豚業のブランド化に成功した都市農業における非常にユニークな存在です。他のスタッフも個性派揃い。将来農業に関連した仕事をしたい人にとって、農業のプロデュースという分野を学ぶにはこれ以上ない環境です。どうすれば農業で成功できるかを、東京で学べる貴重な機会です。メディアからの取材は引きも切らないので、PR戦略を担うあなたの活躍次第で団体の成長スピードが左右されるといっても過言ではありません。

期待する成果: 農家のこせがれネットワークは、実に多くの取材を受けています。インターン生には、団体の活動趣旨や現在の活動内容についてなどどのような情報を社会に発信していけばよいかを考える司令塔としての役割を期待しています。取材依頼の応対、掲載原稿のチェックはもちろん、メディア掲載がどれだけの経済効果を生んでいるかの測定や、メルマガ購読者増加のためのプランニング、メルマガの作成、農家のこせがれ応援ソングの活かし方などPRに関することは全て取り組んで頂きたいと考えています。
募集の背景: ・広報PR戦略を考える人材の不在
・農業界を盛り立てる未来の農業プロデューサーを育成したい
仕事内容:
農業支援NPOの広報PR戦略を担う
●ステップ1:団体の活動内容を理解するための研修期間(1ヶ月)
各種プロジェクトの業務のアシスタントを行い、農業プロデュースの現場を体験。広報PR及びその他事務局業務の把握。少しずつ実践して頂きます。適切な広報PRを行うためにも団体の行っている活動を全て把握して頂きます。また、外部の人と話をする上で失礼のない最低限のビジネスマナーを身につけて頂きます。

●ステップ2:広報PRの実務及び、事務局業務の実務を学ぶ(2ヶ月目以降)
団体の全体像を把握したら、PR戦略を策定します。取材の対応以外にも、メールマガジンの配信やメルマガ会員増加のための施策を考える、農家のこせがれ応援ソングの活用方法を考える、どのようなメッセージを発信すれば農家のこせがれの参加者が増えるかなど、場面場面によって適切な情報発信ができるように方針を決めます。それに向けて実務も覚えて頂きます。

●ステップ3:広報PRの実務と戦略立案を行い、付随する事務局業務の効率化の提案を行う。(4ヶ月目以降)
取材対応や原稿の確認、メルマガの発行やPR戦略の策定などを一人前のスタッフとして、外部との接点を持ちながら一人で仕事を完結できる能力を身につけて頂きます。主体的に計画を立て実行して組織として成果を上げてください。営業ではないので単純に数字で成果を図ることは難しいですが、団体のミッションを実現するための自分の役割を実感することができるようになります。
得られる経験: ・取材依頼の多いNPO法人の広報業務を一通り経験できます。
・実務だけでなく団体の戦略的な情報発信の手法を学ぶことができます。
・農業のプロデュースを行う現場を間近で見ることができます。
・スタートアップのNPOがどう成長していくのかを肌で実感できます。
・全国各地の新進気鋭若手農業者と知り合うことができます。
対象となる人: ・農業のプロデュースに関心がある
・農業に関係した仕事がしたい
・都市と地域を繋ぐ仕事がしたい
・日本の農業のために自分の持てる力を発揮したい
・農家さんの応援をしたい
・農業はもちろん、人と接するのも好き
事前課題: ●課題1:代表の著書『湘南の風に吹かれて豚を売る』を読み、みやじ豚のブランディングの事例と農家のこせがれネットワークの設立経緯を理解しておく。
●課題2:農家のこせがれネットワークのメルマガ登録者を増やすためのプランを作成して下さい。(形式・数量自由)
期間: 6ヶ月(それ以上も歓迎)。8月からのスタートを想定しています。
勤務条件: 【勤務頻度】
◎学期中:平日週3日程度。(+α土日勤務の場合もありますが、その場合は平日休みとなります。)インターン生には代表となるべく時間を過ごせるよう、土曜日も勤務することを推奨します。
◎休暇中:週7日のうち(土日含む)のうち、最低週4日分の時間。(AM9:00〜20:00の間/合計32時間。移動時間除く。予め、シフトを決めます。)
【勤務時間】
勤務地: 六本木(オフィスは、六本木一丁目より徒歩3分。神谷町駅より徒歩8分。溜池山王駅より徒歩12分。)
活動支援金: 活動支援金および交通費実費支給(詳細は担当コーディネーターへ)
■ 受入団体紹介
都市農村交流プロジェクトでは、現地ツアーの企画も考えます。都市生活者に地方の魅力を伝えるフォーラムの開催や地元有力農家への現場視察などを実施します。  
NPO法人農家のこせがれネットワーク
■事業内容: ・マルシェの企画運営
・都市農村交流など農業系イベントのプロデュース
・農業講座のプロデュース
・農業系イベントへの講師派遣及びPR支援
■設立: 平成21年8月25日
■代表者: 代表理事CEO/宮治勇輔
■従業員数: 4名
■資本金: -
■売上高: -
■会社HP: http://re-farm.jp
 

これからの農業標準をつくる

NPO法人農家のこせがれネットワークは、都心で働く農家のこせがれの帰農と、若手農業者のブランディングを支援することで、一次産業をかっこよくて・感動があって・稼げる3K産業にする非営利団体です。

全国各地の新進気鋭若手農業者のネットワークの構築と、六本木を中心に農家のこせがれと農業に関心を持つ生活者のコミュニティづくりを行っています。団体の事業である、マルシェの企画運営や都市農村交流の推進、六本木農園イベント、農業講座のプロデュースなどは、農家のこせがれと就農間もない農家のためのセルフプロデュースのための場として活用されるプラットフォームになることを目標としています。

親からは、「農業では飯は食えないから東京で働け」と言われるも、できることなら実家に戻って農業を仕事にしたいと考える人は多くいます。でも、いきなり戻るには勇気がいる。全国の若手農業者は、そうした「農家のこせがれ」の良いお手本となります。また、都心のプラットフォームは、こせがれが仕事を続けながらテストマーケティングを行う場になります。

彼らのREFARM(実家に戻って農業をする) を推進することこそ、閉塞感漂う農業界を変革する起爆剤になると信じています。

今年は、「農業をおもしろくする世代」というスローガンを掲げ、農家のこせがれ応援ソングも完成。より社会に対してムーブメントを起こせるように、様々なプロジェクトを仕掛けていきます。

■経営者・スタッフ・インターン生からのメッセージ
代表の宮治さん。農業界では近年最もマスコミの注目を集めている農業経営者の一人です。一次産業をかっこよくて・感動があって・稼げる3K産業にするという信念の元、新しい農業のカタチを社会に提案しています。  
代表理事CEO / 宮治勇輔
1978年、湘南地域の小さな養豚農家の長男としてこの世に生を受ける。
2001年慶應義塾大学総合政策学部卒業後、株式会社パソナに入社。営業・企画・複数の新規プロジェクトの立ち上げ、大阪勤務などを経て2005年6月に退職。
実家に戻り、他の生産者の育てた豚と一緒に流通していた豚をみやじ豚としてブランド化。インターネットを活用した情報発信と、定期的にバーベキューイベントを開催する。知る人ぞ知る幻の豚として口コミで評判が広がったのを機に、2006年9月に実家の養豚業を法人化。株式会社みやじ豚の代表取締役社長に就任する。生産は弟、自身はプロデュースを担当し、兄弟二人三脚と独自のバーベキューマーケティングにより2年で神奈川県のトップブランドに押し上げる。みやじ豚は2008年農林水産大臣賞受賞。
農業プロデューサーとして湘南地域の活性化を目的とするまちづくりNPOのNPO法人湘南スタイルの運営にも参画。茅ヶ崎市の食と農業のポータルサイト「おいしい茅ヶ崎」をプロデュースする。
みやじ豚は順調に推移するも規模拡大をよしとせず、日本の農業の現状に強い危機意識を持ち、最短最速で日本の農業を変革するために都会で働く農家のこせがれを実家に帰すことを目的とした「NPO法人農家のこせがれネットワーク」を設立。一次産業をかっこよくて・感動があって・稼げる3K産業にするために、新しい農業標準づくりに挑戦する。設立1年ながら、東京で唯一といえる農業支援NPOとして活動を広げ、アークヒルズにおけるマルシェの運営、農家とこせがれのための農業実験レストラン「六本木農園」での農家のブランディング支援、丸の内朝大学農業クラスのプロデュースなどを行う。また、農家やこせがれ、都心の生活者のコミュニティづくりにも力を注ぐ。今、最も注目される農業支援NPOの代表として全国各地の講演活動に東奔西走。2009年11月、初めての著書『湘南の風に吹かれて豚を売る』を出版。
 

一次産業を、かっこよくて・感動があって・稼げる3K産業に。

【農家のこせがれネットワーク設立趣旨より抜粋】
農業を軽視し資本主義の論理で経済成長を推進してきた日本は、自国の農業について真剣に考えるときが訪れたといえます。相場と規格に左右され、いいものを生産している農家ほど馬鹿をみる仕組み、そして大手流通に買い叩かれ、農業収入では暮らしていくことが困難な状況に追い込まれた農家を多数抱えている日本の農業改革は待ったなしです。
このままでは早晩日本の農業は、担い手不足、耕作放棄地の拡大で立ちゆかなくなります。このような現状の中、日本の農業を最短最速で改革するためには何が必要か、そればかりを考え続け、私たちは遂に答えを見つけました。
それは、農家のこせがれが実家に戻って農業を継ぐことです。
実家を飛び出し社会人になり、ビジネスの経験を積んだこせがれは農業の世界に新風を巻き起こすことが可能です。また、実家に戻れば当初収入がなくても家賃も食費も無料で生活は可能です。地域の人はみんな顔見知りで、技術指導は親父がしてくれる環境にある農家のせがれは、これ以上ない担い手です。
実家に戻って農業をしたいと考える農家のこせがれは増えています。そうした若者に対して、これまで培ってきたノウハウやネットワークを全て提供して顧客をつくっていただき、これだけお客さんができれば実家に戻って農業を始めることができそうだという自信と確信を持って会社を辞めて実家に帰って農業をはじめてもらおうという考えです。また、すでに就農している全国各地の若手新進気鋭農家は、地域に語り合える仲間が少なく同志を求めています。そうした農業者にも参画してもらうことで、ネットワークを充実させていきたいと考えています。
意識の高い仲間が集まることで崩壊寸前の農業を立て直し、日本国民に本当の意味での顔の見える信頼できて美味しい農産物を提供することができるのです。そのためには農家だけが頑張っても何も変わりません。消費者・生活者たる市民が立ち上がってこそ改革が実現できるのであって、広く協力者を募ってこの活動を日本全国に拡げるために農家のこせがれネットワークを設立することを決意いたしました。
農家が胸を張って自分の息子に対して、「農業は素晴らしい仕事だぞ、お前も将来やってみないか?」と言える産業に、日本の一次産業をかっこよくて・感動があって・稼げる3K産業にするために、すべての会員、支援者、そして農業への貢献を決意し、設立趣旨書とします。

発起人代表 宮治勇輔

ETIC.の担当スタッフから一言
( 内野 )

事前に調べておこう:
●農家のこせがれネットワークのホームページを熟読しておこう
→http://re-farm.jp

※本プロジェクトは内閣府・地域社会雇用創造事業交付金事業の採択を受けた「ソーシャルビジネスエコシステム創出プロジェクト」の一環として運営されています。
個別キャリアコーチング
インターンシップ活用セミナー
 
 
 
Copyright(C) 2010 ETIC. All Rights Reserved.  団体概要リンクについてプライバシーポリシーお問い合わせ